猫の恩返し【B L】




「オ、オレ…唯翔に、ここに住まわせてもらってて…」




俺がこいつを?





俺は、何を忘れてるんだ…?






「…っ」




考えると、頭が痛い。








“─唯翔っ!”






「唯翔…?」






心配そうにしてるアヤトは、俺に近づいてきた。