猫の恩返し【B L】





「はぁ?俺が?なわけねえだろ。」





何言ってんだよ…潤のやつ。





「ほんとに…なんも覚えてないのかよ。」






頭を抱えた潤は、ため息をついた。






「ちょっと先生のとこ行ってくるわ。」






そう言って潤は病室を出ていった。