猫の恩返し【B L】





「唯翔〜っ!!」




病院だというのに少し大きい声で名前を呼んだ潤はナースさんに少し怒られた。





「潤…なんでここに?」





薄目を開けた唯翔が、ベッドに寝ている。









「それなら、アヤトくんが教えてくれて…」







潤のその言葉に唯翔は眉を寄せた。