猫の恩返し【B L】





「はぁ…っはぁ、…××病院って、どこなんだよ…」





この周りにはあまり詳しくなくて、迷っていたら前に見覚えのある人が通った。






あれは…







「潤!」






大きな声で呼ぶと、潤は走ってきた。







「アヤトくん!どうして外に?」







…そんなこと、どうでもいい。







「潤!××病院まで連れてって!」







潤の肩を掴み、お願いすると潤は驚きながらも連れていってくれた。