「何慌ててんの。」 『前にも電話に出なくておかしいなって思って家行ったら唯翔ぶっ倒れてたじゃん!またそうなったらどうすんの!』 あー…そういやそんなこともあったかも。 今回もそうなりかけてたけど。 『大丈夫なの?!』 「…ああ、大丈夫。」 『鼻声じゃない?』 「花粉症。」 『何言ってんの!今冬!』