猫の恩返し【B L】




「…マジで入んねえの?」





そう聞くと、こくんと頷いた。





「じゃ、俺はいるから。適当に向こうで座ってていいよ。…そして適当に服着ろ。」





自分の服装を再確認して、猫は真っ赤になった。










「…ふぅ。」






白い入浴剤を入れて、程よく温まった浴槽に浸かった。