猫の恩返し【B L】





「…………は?」





声の聞こえた方をみると…ばっちり目が合う。猫と。







そして瞬きをした次の瞬間、抱えていた猫はいなくなっていて、目の前にいたのは…








「…」





白髪で、蒼目と金眼のオッドアイの男。










「…誰だお前。」







俺が一緒にいたのは猫。








「…さっきまで、抱えられてた、猫。」