猫の恩返し【B L】





「ゆーいーとーっ!今日泊まっていいだろっ?なっ?」





後ろから思いっきりぶつかってくる潤の頭を教科書で軽く叩いた。




「った!」





オーバーリアクションをしている潤をほっておいて椅子に座った。





「なぁなぁ!猫も見たいしさ!」






…あ、そういや言わなきゃ。







「猫、昨日から帰ってねえから会えねえよ。」







「はー?!なんだよそれ…会いたかったのにー!」