猫の恩返し【B L】




『え、いつ?!』




そりゃそうだよな…昨日そんな話すらしてなかったから。





「つか、拾った。」






『なるほどね。今度見に行くわ!…じゃあ唯翔、風邪ひかないようにして寝ろよ?じゃーな!』






最後の最後まで心配性のまま切りやがった。








「…唯翔、だれ?」





相変わらずムスッとしたままの絢都が聞いてきた。