彼氏が最近かまってくれないので、彼女反撃を開始します

とりあえず、このまま蒸し暑い所で話していると自分達が氷のように溶けてしまいそうなので解散することになった。
私と美也子は最後の戸締りを確認してから、少し遅めの帰宅をする。
外はやはり熱くて日差しがジンジンと皮膚に入っていく。

「うぁっつい!!」

「それな、マジで太陽消えろ」

美也子の願いに逆らうかのように、太陽は光を私達に向けてくる。

もれなく、明るさ以外にも暑さがセットで付いてきますってか。
さすが太陽だわ、営業がなっとる。

暑さのせいでか、そんなアホなことを考えてしまう自分が可哀想になってくる。