彼氏が最近かまってくれないので、彼女反撃を開始します

「...ほぉ、なるほどね」

「毛利先輩って意外とそーゆーの気づくんですね」

どうやら納得したみたいだ。
そりゃそうか20分長々しく話したんだもん。
だが、これを話したからって問題が解決するわけではない。

「どうする?秘密知られた以上暗殺する?」

「それだけはアカン。
輝に恨み持ちすぎでしょ美也子さんや」

彼女なら暗殺というおぞましい行為も難なくやりそうだから恐い。

「でも智樹にチクろうとはしないっぽいから大丈夫だとは思う」

「まぁ、ん〜そうだね今のとこはね」