彼氏が最近かまってくれないので、彼女反撃を開始します

バンッ!!と思い切り部室の扉を開き、着替えの最中だったのにも関わらず美也子に勢いよく抱きついた。

「え、な、何!?この変態がぁ!」

「ぶふぇ!?」

思い切り顔面を殴られ、床に倒れ込む。

めっちゃ痛い、あぁ鼻血が。

我に返った美也子は、大丈夫かと心配しながら手を差し伸ばしてきた。
その手を握り締めて、半泣き状態で彼女を見上げる。

「だ、だだ、大丈夫じゃないぃ」

「ご、ごめんって。ほら鼻血拭いて」

「うん。ってそうじゃなくて!」

「うわぁ!?もう何よ、忙しいわね!」