「....私は悠雅先輩が大好き...」
「"悠雅先輩も私が好き"」
「悠雅先輩も...私が好き....」
ドクンッ!
真帆の狂気が目覚める。雫の言動の意味を理解した狂気は必死に止めさせようと真帆に叫んだ。
ヤメロ!キクナ!コロセ!ソノオンナヲコロセ!
いつもはハッキリと聞こえていた声だが、真帆の耳には既に雫の言葉でいっぱいだった。
「"私たちはずっと一緒で幸せになりたい"」
「...私たちはずっと一緒で幸せになりたい!」
「"悠雅君と離れ離れで 平気?"」
「平気なもんか....ずっと一緒にいたい ...ずっとずっとずっと!!」
真帆の口調が早くなっていく。体温も上がり、呼吸も荒くなっていく。
「"そっか...じゃあ死なないとね。悠雅君が一人ぼっちで可哀想"」
「そうだね....死ななきゃ!」
ヤメロ!アヤツラレルナ!!
「"じゃあ死のう"」
「うん。死ぬ。」
イキロ!ソシテコロセ!
「"死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい"」



