いつもの場所で珀斗を 待っていると見慣れた顔の奴が 鉄パイプ片手にやってくる。 時任「おい!芹沢!!」 昴「ちっ。またお前かよ。 わざわざ学校まで何の用だよ?」 時任「そろそろ俺とケリつけようぜ!」 昴「暇人だなあ。お前も。」 時任「うるせぇ!」 昴「喧嘩売るなら1人で来いよ。 てめぇは1人じゃ何にも出来ねぇのか?」