翔くんの部屋は2階
翔くんについて行くとおしゃれな部屋が…
「わぁ!初めて男子の部屋に入った!
おぉ!思った以上に綺麗じゃん!」
教科書が綺麗に棚に並べられ、机の上やベッドも綺麗に整えられている…
「そういえば、恒例のアレ探しちゃっていいですか??」
「アレ??」
キョトンとしている翔くんが可愛い
「そうです!男子が好きな……エロ本です!」
「はぁ!?あるわけないじゃん!
絶対持ってる男子ってほんの一部だよ!」
「そうなの!?
チッ…楽しくないなぁ」
「怪しかったら探してもいいんだよ??」
なんか勝ち誇ってる顔してるんですけど!!
「う~ん…やっぱいいや
飽きちゃった!笑」
「そうだ、そうだ
これでいいんだよ」
翔くんについて行くとおしゃれな部屋が…
「わぁ!初めて男子の部屋に入った!
おぉ!思った以上に綺麗じゃん!」
教科書が綺麗に棚に並べられ、机の上やベッドも綺麗に整えられている…
「そういえば、恒例のアレ探しちゃっていいですか??」
「アレ??」
キョトンとしている翔くんが可愛い
「そうです!男子が好きな……エロ本です!」
「はぁ!?あるわけないじゃん!
絶対持ってる男子ってほんの一部だよ!」
「そうなの!?
チッ…楽しくないなぁ」
「怪しかったら探してもいいんだよ??」
なんか勝ち誇ってる顔してるんですけど!!
「う~ん…やっぱいいや
飽きちゃった!笑」
「そうだ、そうだ
これでいいんだよ」