遼「とにかくあいつは 大丈夫だから。」 隼也「連れてけよ。」 遼「は?」 隼也「デートするんだろ? 明日、俺も連れてけ。」 遼「何でお前を連れてかなきゃ なんねぇんだよ。」 隼也「友達として。お前が好きな 女の前でどんな顔をするのか 見てみたい。...つかさ、金返しに 行ったり他にも色々と 一応協力してやったんだから 俺の頼みくらい聞くのが筋だと思うけど。」 遼「いつからお前と俺が 友達になったんだよ。」