言葉はいつも想いに足りない


葵「...スイートルーム...」

仁「...え?」

葵「スイートルームへ行こうって
誘われて...それで...私は...」

仁「行こうとしたのか?」

葵「...はい。」

仁「どうして?」

葵「國光商事は大切な取引先です。
ここで私が断ればこの先
契約を切られてしまうかもしれない。
だったら...」