葵「もちろんです。 伝わらないはずないですよ。」 仁「君と話していると 俺には伝え事などないと気付くよ。 でも、君と話していないと気付く。 君に伝えたい事だらけだと。 俺も送ってもいいか?メルマガ。」 葵「..SNSでもいいですよ?」 仁「俺は君じゃないから 思った事をそのまま ありのまま伝える事は出来ないよ。」 葵「待ってます!何時まででも。 部長からのメルマガを。」