僕が人を殺したいと強く思い始めた事に理由なんて無い。 そしてこの思考を誰かに理解して貰いたいと思った事も無い。 殺す人間は誰でも良い。 だけどそれなりの理由を作って誤魔化さなければいけない。 無差別⇔動機 相反するような2つの境界線に挟まれながら、解決策を模索し始めた15歳の夜だった。