「はい!ありがとうございました。」 私は自分も、ということを重ねてしまい涙を流していた。 それに気づいた先生が、気を利かせてくれて、 「春野さん…保健室行って休んでおいで?」 何か思うのだろう、と察してくれたらしい。 隣を見た、川崎くんは目に涙をこらえた顔でこっちを見ていた。 「‼︎」 「私ついていきます!」 流花が言った。 「よろしくね。」 2人で教室を出て保健室に行った。 (大丈夫かな…) 隣の川崎くんもすごく心配した顔で見ていた。