「1組に乗るのは蓮井先生」
「キャァァァ!」
おー、お兄ちゃん1組か。
黄色い悲鳴が飛びかってますわ。
「2組は…」
と、発表は続き…。
「8組は清水先生」
……!?
「キャァァァ!!!」
清水…先生……か。
クラスの女子は悲鳴をあげて喜んでるけど、私はそんな気分になれなかった。
それに…もともと決められてるバス座席。
一番前の列で、通路を挟んで隣が先生の席だった。
つまり、私の隣は清水先生だ……。
「ちぇっ。男かよー。郁斗のやつくじ運ねぇな」
勝地くんがぼやく。
「そだね…」
私は適当に相づちを打つことしかできなかった。
「キャァァァ!」
おー、お兄ちゃん1組か。
黄色い悲鳴が飛びかってますわ。
「2組は…」
と、発表は続き…。
「8組は清水先生」
……!?
「キャァァァ!!!」
清水…先生……か。
クラスの女子は悲鳴をあげて喜んでるけど、私はそんな気分になれなかった。
それに…もともと決められてるバス座席。
一番前の列で、通路を挟んで隣が先生の席だった。
つまり、私の隣は清水先生だ……。
「ちぇっ。男かよー。郁斗のやつくじ運ねぇな」
勝地くんがぼやく。
「そだね…」
私は適当に相づちを打つことしかできなかった。



