彼女の席は
ボクの隣になるかもしれないと想像するだけで、お腹が一杯になる。結局、窓ぎわの後ろの席になったのだが。
隣で席をくっつけて、教科書を見せてるヤツ(女子)に嫌な想いをした。
ボクは何様なんだ。
と、自嘲した。
何故だか(鋭いだりあは名字で気づいたのだろう?)だりあが変な顔してボクを見ていた。
お互い「冷静沈着」なボク達は、酷く焦っていた。
ボクの隣になるかもしれないと想像するだけで、お腹が一杯になる。結局、窓ぎわの後ろの席になったのだが。
隣で席をくっつけて、教科書を見せてるヤツ(女子)に嫌な想いをした。
ボクは何様なんだ。
と、自嘲した。
何故だか(鋭いだりあは名字で気づいたのだろう?)だりあが変な顔してボクを見ていた。
お互い「冷静沈着」なボク達は、酷く焦っていた。

![【黒・中編・画】湖面に写る月の環[今昔擬人化小説]](https://www.no-ichigo.jp/img/member/142243/nc0rrl7caz-thumb.jpg)

