ても楽しい時間はあっという間で…。
そろそろ帰りの時間になってしまった。
「あの響さん…。そろそろ私、これで失礼します」
「あ、そう?何か寂しいね。今日は楽しんでくれたかな?」
「はい!!とても!!」
すごい意気込んで答えてしまった…恥ずかしい…。
「良かった。また良かったら遊びに来てね!!今後はSNSの方でもお話しよう!!僕、ある程度シフト決めてるけど、それ以外にも花ちゃんの都合言ってくれればなるべく合わせるから」
「はい!!ありがとうございます」
「じゃあ…はい、コレ。今日の分スタンプ押したからね?気をつけて帰ってね!!」
「はい!!またSNSからメッセージ送りますね」
そろそろ帰りの時間になってしまった。
「あの響さん…。そろそろ私、これで失礼します」
「あ、そう?何か寂しいね。今日は楽しんでくれたかな?」
「はい!!とても!!」
すごい意気込んで答えてしまった…恥ずかしい…。
「良かった。また良かったら遊びに来てね!!今後はSNSの方でもお話しよう!!僕、ある程度シフト決めてるけど、それ以外にも花ちゃんの都合言ってくれればなるべく合わせるから」
「はい!!ありがとうございます」
「じゃあ…はい、コレ。今日の分スタンプ押したからね?気をつけて帰ってね!!」
「はい!!またSNSからメッセージ送りますね」



