白衣の王子様の恋愛感 【番外編12月7日up】



「あつッ!」


ゆう君の言葉が近くに聞こえた。

急に息苦しさが無くなり、涼しくなった。



目を開けて周りを見れば、ここは・・・そうだ、ゆう君の家だ。



何か暑い・・・。

隣りを見れば、ゆう君が大の字で寝ていて、やっぱり汗だく。

そういえば、抱きしめられて、そのまま寝ちゃったんだ。

眠ったままだけど、ゆう君は暑くてなって、腕の中から私を解放したのか。

それにしても、熟睡してる。

よっぽど眠いのね。



ベッドから起き上がって、汗まみれの自分を見る。

シャワー浴びたい・・・。

まだ起きそうも無いゆう君を見て、クローゼットを勝手に漁った。