白衣の王子様の恋愛感 【番外編12月7日up】


「・・・食べたい・・・けど、今はノリが先。」



そう言い終わらないうちに、私の唇にゆう君のソレが重なる。

何度も啄ばむような誘いキス。

そうだ、そうやって、いつも私の気持ちを察して温かく包み込んでくれていたゆう君。

優しい大きな愛で・・・。

寂しいならそう言えばゆう君はちゃんと応えてくれるんだった。

私ったら、大人の振りして気持ちを抑える事に変に慣れちゃったのかな。


もっと素直になってもいいのかな。


まあ、嫌われない程度にほどほどにはするけど!

自分の気持ちを伝えることを忘れないようにしないと、それが2人でいるってことだもんね。

そして、私もゆう君を、私の愛で包める事ができているといいなあ。