「・・・食べたい・・・けど、今はノリが先。」
そう言い終わらないうちに、私の唇にゆう君のソレが重なる。
何度も啄ばむような誘いキス。
そうだ、そうやって、いつも私の気持ちを察して温かく包み込んでくれていたゆう君。
優しい大きな愛で・・・。
寂しいならそう言えばゆう君はちゃんと応えてくれるんだった。
私ったら、大人の振りして気持ちを抑える事に変に慣れちゃったのかな。
もっと素直になってもいいのかな。
まあ、嫌われない程度にほどほどにはするけど!
自分の気持ちを伝えることを忘れないようにしないと、それが2人でいるってことだもんね。
そして、私もゆう君を、私の愛で包める事ができているといいなあ。

