「……協力すれば、エリアルの身も安全なのね?」 小夜子の質問に、孝は少し落胆した。 やっぱり姉さんの思考は、どうあってもエリアル中心なんだ。 「その通り。 構成員の保障は、きっちりとしますよ」 乙矢の自信満々な顔を見て、小夜子は決めた。