譲「なー、南ってさ。なんで夜舞入ったんだ?」



南「ん?なんや急に」



真輝「あっ、それ俺も気になる〜!」



譲「もともと夜舞に憧れてたんだよな?伝説の世代のことも知ってたし。…美月が境南だからそっち受けたんだろ?」



南「まぁな。落ちてもうたけど。…」



真輝「南は美月…総長に忠誠を誓ってるんでしょ?どうゆうこと??」



南「そやな…」



きっと美月がおらへんかったら俺は笑ってられんかった。