美「…とりあえず、帰るみたいだから私達は何もしない方がいい」
修「でも…」
美「変に出ていって喧嘩になったら余計に迷惑になるよ」
そういうと修也はグッと歯を食いしばった。
奈「…美月っ!」
ちょうどこの人だかりが無くなった頃に奈津たちがやってきた。
陸「さっきの悲鳴…」
美「私たちも詳しくはわからなかったんだけど、もうおさまったみたい」
勝「そっか。…でも特に事件があったとかじゃなさそうでよかった!」
確かに、悲鳴が聞こえたと思ったけど…何かあったようには見えない。
美「……勝の言う通り。何も無かったみたいだからとりあえず移動しよっか」

