真田「…」
修也「で、どうしようかと。ぶっちゃけ美月の好きな色すら知らなくて…」
そういうと真田はしかめた顔で考え込んだ。
修「えっと…真田?」
真田「……総長に金色のものはやめたほうがいい」
修「金色…ゴールドってことか?」
真田「…それに近い系の色は直力控えた方がいいと思う」
…?…美月ゴールド、嫌いなのか…?…でも、真田のその顔はきっとそんな生半可なものじゃないような気がした。
修「わかった。ありがとうな、真田」
そういうと真田はなぜか驚いた顔をした。
修「え、俺なんか変なこといったか…?!」
真田「いや。…なんか、さすが月龍のトップだなって。」
真田にそう言われてなぜか無性に嬉しくて真田に抱きつきたくなった。きっとそれは、先程の南や真輝たちの行動をみていたからだろう。
もちろん、真田は嫌がると思ったので抱きつきはしなかったが。

