南「って満場一致やん!!」
修「へー、そうなんだなっ」
真輝「全然そんな感じには見えないけど、譲服のセンスだけはいいんだよねぇ」
譲「だけってなんだよ!…んでもまあ?…さすが俺様ってとこだなっ!」
譲って、無難な服っていうより、自分らしさを大事にしてるっていうか…絶対似合わないって思ったTシャツとかでも合わせるのが上手いからオシャレになっちゃうんだよなぁ。
勝「じゃあ、ファッションセンス悪いのはー?」
修「夜舞だせ?そんなのいるわけ…」
真輝「南だね」
譲「ああ、南だな」
2人がそう言うと、夜舞メンバーはなんだか否定することができず、若干気まずい感じになった。
南「って、なんやねんこの空気!!」
勝「えー、でもそんな感じしないけどなぁ」
奈「南が服を買う時は絶対誰かついて行くっていう暗黙のルールがあるんだよな」
美「そうそう。で、服選んであげてるから普段はそんなに…なんだよね…」
陸「あー…。…確か前に南と一緒に出歩く時があったんだけど、南が見てた服は確かにダサかったな」
南「陸まで!!…んまあ、もとが良ければある程度のダサさはカバーできるからなぁ」
南のセンスの悪さはそれをはるかに超えるのだがそれは誰も口にださなかった。
修「ま、まあとりあえず、譲のオススメの店でもつれてってくれよ!」
譲「しっかたねぇな!」
ということで私たちは譲のオススメするお店へ向かうことにした。

