「1度、みんなのクリスマスパーティーをしようって話になったことはあるよな」
記憶を辿るように視線をおよがせながら涼希が言った。
「そうだったよね」
あたしはすぐに頷いた。
あの時、みんなで初めてパーティーをしたんだ。
「そうだね。 あの時もトオルが発案だったよね?」
梨央が言う。
「あぁ。なにかイベントがあるとすぐにみんなを集めてたのはトオルだもんな。あいつがクリスマスになにも考えないことはないだろ」
「そっか……」
今回だってトオルからのメッセージだったからここへ来たのだ。
いつだって、みんなを集めるのはトオルの役だった。
記憶を辿るように視線をおよがせながら涼希が言った。
「そうだったよね」
あたしはすぐに頷いた。
あの時、みんなで初めてパーティーをしたんだ。
「そうだね。 あの時もトオルが発案だったよね?」
梨央が言う。
「あぁ。なにかイベントがあるとすぐにみんなを集めてたのはトオルだもんな。あいつがクリスマスになにも考えないことはないだろ」
「そっか……」
今回だってトオルからのメッセージだったからここへ来たのだ。
いつだって、みんなを集めるのはトオルの役だった。



