しかし 花子が起きたのを 確認した妙子が 散歩用バックを 肩にかけたのを みた花子の瞳は キラキラ輝やき さっきの不機嫌さは どこかにぶっ飛んでいた そんな花子に気づいた妙子は 「本当花子は可愛い奴やなあ!その図々しさがかーなーり プリティー。」 と…… 奇声に近い声を 発し花子のリードを 強く握って まだ冷たい朝の空気の中へ 花子と散歩に出かけた