拝啓、お願い、叶えます。




お気に入りのミステリー作家の本がある棚に行き、
本を選ぶ。


・・・あ。
読んだことないの、あと2冊しかないじゃん。


ミステリーの面白さは、
だいたい結末にかかってるからそこまで読んで面白くないとすごくがっかりする。


だから、
お気に入りの作家のミステリーしか読まないことにしてるんだけど・・・、
ほとんど読んでしまったみたいで、
あと2冊読んだら読破したことになる。



新しい作家、発掘しないとなあ。



気に入ったミステリー作家を見つけるのは至難の業だ。

ああでもないこうでもない、と、
何回もがっかりしないといけないから。



正直、めんどくさ。


まあいいや、
とりあえず読も。


本を2冊手に取って、
いつもの席に座る。



本を開いて読み始めると、
時間を忘れて本の世界に入り込める。


3、4時間ぶっ通しで読むなんて、
日常茶飯事だ。



スマホで色々と検索したり
Twitterとかインスタとかいじるのに飽き飽きしてから、
私はあまりスマホを触らなくなり
図書館に通うようになった。



本を読むことがすごく好きというわけではないけど、
スマホをいじったり
家でダラダラとテレビを見たりするよりは
濃い時間を過ごせるからこの休日の潰し方はそれなりに気に入っている。



だから私は
図書館には、
土日はいつも
閉館までいる。