蓮「よっ、桃華!美人だな!」
幼なじみの田中蓮だ。
桃華「お世辞はいいよ(笑)」
蓮「アイツ、やっぱり女子に囲まれてるな。お前は行かないの?」
アイツって、まさか。
桃華「ああ。海斗ね。お金持ちでイケメンだから人気なんでしょ。それと私は行かない。蓮と一緒に居たいから。」
蓮「え、桃華、俺の事好きなの!?」
大声で言われてしまった
桃華「好きでいちゃダメなの?」
蓮「いいに決まってるだろ!俺も桃華のこと大好きだよ。」
桃華「えへへ。」
私は思わず照れてしまった。
蓮「てか昼だな!屋上に行こーぜ。」
桃華「いいよ。」
幼なじみの田中蓮だ。
桃華「お世辞はいいよ(笑)」
蓮「アイツ、やっぱり女子に囲まれてるな。お前は行かないの?」
アイツって、まさか。
桃華「ああ。海斗ね。お金持ちでイケメンだから人気なんでしょ。それと私は行かない。蓮と一緒に居たいから。」
蓮「え、桃華、俺の事好きなの!?」
大声で言われてしまった
桃華「好きでいちゃダメなの?」
蓮「いいに決まってるだろ!俺も桃華のこと大好きだよ。」
桃華「えへへ。」
私は思わず照れてしまった。
蓮「てか昼だな!屋上に行こーぜ。」
桃華「いいよ。」

