昨日のことをすべて伝えた。

「きっとそれはお前はエリカちゃんが好きなんだよ。ちょっと待ってろ。」

と言ってエリカのところに行った。

あいつはエリカに抱きついた。

なんだか無性にむかついた。

「どう?むかついた?」

奏多に言われた。

『なんだかむかついた。』

「きっとそれは好きなんだよ!お前早く告れば?」

ってどっかに行ってしまった。