御曹司くんに再会したら溺愛されました


「ん???
なぁ、晴生〜。
お前、なんで里奈先生、呼び捨てなの?
なんで、一緒に来た?」

1人の男の子が聞いた。

「そうだ。
なんで?」

みんなが口々に言う。

そこで、橋本くんが声を上げた。

「じゃあ、時間だし、始めようか?
晴生たちは、とりあえず、そこ、座れよ。」

私たちが空いてる席に並んで座ると、

「まずは、鈴木先生、乾杯の音頭をお願い
します。」

と声を掛ける。

乾杯が終わると、

「では、自己紹介&近況報告、お願いします。
1番奥の宮田から、時計回りね。」

と司会進行していく。

みんなが、名前と勤め先や結婚報告などをしていく。