Home * Love 〜始まりは、キス〜







「……………」


何も言えなくなってしまった私に


梅田さんはため息をついてから
再び口を開いた。


「朝からさ、俺の事避けてるでしょ?」


「………避けてません。」



「嘘はよくないよね?」


近づいてくる梅田さんの顔。


カーーーッと
沸騰したみたいに熱くなる
私の頭、顔、体。


何も考えられなくなって、
出てきた言葉がコレだった。



「梅田さんなんて、嫌い………」



「「せ―――のっ!!!」」


パシュ!
パシュ!


ん?何が起こったの?