高校一年の春。 成績トップで入学し、模範生徒としてみんなに慕われていた私。 当時の担任、秋山先生もそんな私を自慢の生徒だと言ってくれて。 優しい秋山先生の力になりたくて、放課後残ったりして先生のプリント作りの手伝いや日誌を書いたりしているうちに… 恋に落ちていた。 だけど相手は先生。 この気持ちは誰にも気づかれないよう、心の奥底にしまっておくつもりだったのに。 『瀬名は可愛いね。』 そんな先生の一言で、私の気持ちは止められなくなってしまったんだ。