「飛行機屋さんってなんやねん」(弥隼)
「旅行代理店?」(満宵)
「ボーイング?」(千冬)
1年生から総ツッコミを食らう中、いいことを思いついた満宵がルークの肩を抱く
「ルークじゃない?」
「何ガ?」
「機体」
「キタイ................?」
そもそも飛行機を飛ばしてしまおうという考え
「悪くない.....」
ライは満宵の真似をして咲夜の肩を抱く
「俺布俺布俺布俺布!!!!!」
「アイオがさっきから、うんともすんとも言わないでご飯食べてるね、景」
「そうだね、いっちー」
その日は結局ヒントを得たような
得なかったような気分で夕飯を終えた


