母親と話が解決してから数日後母親は父親を連れて俺のところにきた。 また当たり前のようにチャイムもノックもせずに合鍵を使って入ってきた。 いきなりのことで俺は両親を迎え入れることが出来なかった。 宇宙はつかみ立ちができるようになり俺はそれを支えていた。 父親はその姿を見ると表情ひとつ変えずに俺に近づき俺の右の頬を殴った。 殴られたと気づいた時はまだ痛みが感じなかった。 痛みよりさきに殴られたことに対しての驚きがあった。