涙に逢うまでさようなら

今回の助っ人は、

明るい茶色の美髪が作るショートボブが特徴のしいちゃん、

活発そうな雰囲気が滲み出たショートヘアの姉御、

姉御とは対照的な黒いロングヘアが特徴のしとやかなみいぽん、

姉御と重なる部分がいくつかある赤茶のショートヘアが特徴の小柄なちいたん、

輪郭に沿った黒いボブと大人びた雰囲気が特徴のおとん、

柏崎という名字が由来でお菓子と名付けられたハーフアップの似合う茶髪の女性、

学生時代に口癖がそのまま呼び名となったポニーテールの似合うういす、

学生時代につけていた香水が由来でミントという呼び名をつけられた、だて眼鏡と低い位置でのツインテールが非常に似合う女性の八名だった。

ミントさんはパピヨンという種類らしい犬を連れてきた。

連れてきた理由は、「だってタロくんが連れてって連れてって言うだもん。かわいそうじゃん。置いていくだなんてひどいことできないよ」とのことだった。


来てくれた八名はそれぞれ、持参してきた材料でできるものを担当することになった。

しいさんがネックレス、姉御さんがピアスとイヤリング、

みいぽんさんとちいたんさんが二人で髪留め、おとんさんが練り香水と匂い袋の試作、

お菓子さんが編み物、ういすさんとミントさんが二人でキーホルダーとストラップという担当になった。