皆さん。おはようございます。私はヒロインの大神紫里です!うちの作者は作りたいものを作るだけなので文がおかしいかもしれませんが、心暖かい目で見守ってください。
『…ん!?説明してたら遅刻しちゃう!!』
まぁ、いっか。ゆっくり行こ。走れば間に合うけど食べたものが出ちゃうし…。
…30分後…
『校門しまってんね〜』
そりゃそーか遅刻してるもんね。上りますかね。
『よいしょ』バサッ(降りた音ね)
『失礼します』
「お、珍しく遅刻か?」
『すみません(黒笑)』
あれは担任で私の1理解者である植木千花。私はまぁ色んなこと抱えてんだよね(笑)
「…まーた、あいつらサボりか?」
あいつらっての……ガラッ
「今日はサボってねーよ」
私がしゃべんの遮った…
「おはようございます」
千「今日は雪が降んのか?」
「雪なんて降るわけないじゃん」
「夏だってわかんない?」
千「それくらいわかるわ!」
千花ちゃんがあいつらとしゃべってる中1人がこっちに歩いてきた。
「おい。ついて来い」
『用があるなら、ここで言って?』
「…お前。さっき門のぼ……バンッ!」
『あっちで聞くわ。植木先生ちょっと抜けます』
「お前ら行くぞ」
千(紫里大丈夫か?)
面倒なのに捕まったわ…。
とりあえず、こいつらの紹介しまーす!!
百瀬龍・愛蝶(あげは)の総長、口悪し
相川秀二・副総長、口悪し、秀才
南雲柚・幹部、可愛い、無愛想
橘蘭・クール、双子兄
橘凛・クール、双子弟
以上です。
龍「じゃー聞く。お前なんで上れんの?」
『…ん!?説明してたら遅刻しちゃう!!』
まぁ、いっか。ゆっくり行こ。走れば間に合うけど食べたものが出ちゃうし…。
…30分後…
『校門しまってんね〜』
そりゃそーか遅刻してるもんね。上りますかね。
『よいしょ』バサッ(降りた音ね)
『失礼します』
「お、珍しく遅刻か?」
『すみません(黒笑)』
あれは担任で私の1理解者である植木千花。私はまぁ色んなこと抱えてんだよね(笑)
「…まーた、あいつらサボりか?」
あいつらっての……ガラッ
「今日はサボってねーよ」
私がしゃべんの遮った…
「おはようございます」
千「今日は雪が降んのか?」
「雪なんて降るわけないじゃん」
「夏だってわかんない?」
千「それくらいわかるわ!」
千花ちゃんがあいつらとしゃべってる中1人がこっちに歩いてきた。
「おい。ついて来い」
『用があるなら、ここで言って?』
「…お前。さっき門のぼ……バンッ!」
『あっちで聞くわ。植木先生ちょっと抜けます』
「お前ら行くぞ」
千(紫里大丈夫か?)
面倒なのに捕まったわ…。
とりあえず、こいつらの紹介しまーす!!
百瀬龍・愛蝶(あげは)の総長、口悪し
相川秀二・副総長、口悪し、秀才
南雲柚・幹部、可愛い、無愛想
橘蘭・クール、双子兄
橘凛・クール、双子弟
以上です。
龍「じゃー聞く。お前なんで上れんの?」