するとまたノイズ音が聞こえた。 そこで気付いた。 これが "誰か" の声なんだと。 顔も見えない、声も聞こえないとなると 益々この人が誰なのか、謎は闇の中だ。 私が頭を悩ませていると "誰か" はまた私に近付いてきて そっと触れたかと思うとまた抱きしめてきた。