まぁ、そんなこんなで昼休みが終わりました授業もおわり今は放課後!急いであの場所に向かうと彼はもう来ていた

スピー、スピー

「はぁ、寝てるし、ねぇ貴方はあのときなんで好きとかいったの?本当はすきじゃなかったの?もうこれ以上我慢できないよ別れよう、大好きだよって言っても寝
てるし聞こえてないか」

私はそう言ってその場をあとにしよ私はうとしたけど出来なかった、なぜかってそれは彼が私の腕をつかんでいたから

「な、なんで」

「大好きなら別れなくてもいいじゃんそもそも別れるきなんてないけど」

「え、なんで知ってるの?」

「しってるもなにも起きてたからあんたばかなの?」

「いや、バカじゃないし!てかそれより別れなくていいっていったってあんた浮気しかしてないじゃんそれなのに今更別れないった言われても!もう分かんないよあんたがなんで私に告白したのか奏多はこんなことするためにつきあったの?」

私はもう泣きながら言ったすると突然抱き締められた

ぎゅ

「ごめん!ほんとごめん今までこんなことしてきてでも僕が君のこと好きなのは本当だからもう遅いかもしれないけどやり直したい!」

「ほ、本当に好きなの?」

「うん!本当だよ」

「もう浮気しない?」

「うん絶対しない!」

「こんなとこ言うのもなんだけど、もう一回付き合ってください」

「え、本当に!?」

「うん、でも次浮気したら別れるからね!」

「マジか、すごい嬉しいほんとにありがとう!」


ということがあってからわ奏多は、すごく優しくなったし浮気もしなくなった!今私は最高に幸せです

                  完