Sキャラ王子のギャップに惹かれ…

葉月(side)
はぁ…。今日から学校だ…。まじダル…。

そう思いながら歩いていると学校についた。
クラス発表を見に行くとそこは人がいっぱいで…

まじで人多すぎ…。

と、思いつつ周りを見渡すと…
そこにはあいつがいた。


俺の初恋の相手でもあり、今でも好きなあいつだ。
だけどあいつと最後に会ったのは随分と昔のことだ。
あいつは覚えているのだろうか…
遠くから見ていると、人がたくさんいるから見えないらしい。
俺は声をかけてみて気づくかどうか、覚えているかどうかを試すことにした。
「名前。何。見てあげるから。」
声をかけてみた。あいつはどういった反応をするのかドキドキしていた。
俺は内心顔を見たら思い出すだろうと思っていた。
しかし…
(ヒビキ)「クラス同じなんですよね??名前聞いてもいいですか?」
なんてことを言ってきた。
顔を見てもわからないのか。
「……坂野。坂野葉月。」
(ヒビキ)「葉月くんか!よろしくね!!」
こいつ…まじで覚えてないのか…
まぁ、これから思い出してくれればいいけど。