「ち、違うの!服が昨日のままだから、一旦帰らないと・・・」 「じゃぁ送ってく」 仕事中の凱はどれほど自分を抑えているのだろう。 ストレスで死んでしまうんじゃないかと思える程今の凱とのギャップが凄い。 今の凱は目に見えない尾をブンブンと振っている大型犬に見える。 クスリと笑いながらお願いすると慌てて出かける準備をしだした。