3月9日・・・

でも、11月11日にまで後残り一週間を切っていた。10キロからは、なかなか思うように落ちなく、停滞期に入り私は、焦った。このまま落ちなかったら、彼との生活、彼との約束を果たせず彼が一緒に疲れているなか、協力してきてくれた事が水の泡になってしまっちゃうのではないかと不安もあった。いつも以上に食べる量を減らした。
そんな私を見て、彼は、「しっかりご飯はとれ。じゃないと倒れてしまうぞ」
「うん。でもね、思うように体重が落ちなくなって・・このままじゃ、約束の日には間に合わない・・」そんな私を見て「約束の日に間に合わなかったら延期な!」
思っていた言葉と違う返答が返ってきてますます私は不安になり焦った。
延期・・・延期になってしまえば、彼の気持ちもいつか変わってしまうと。
胸が締め付けられ、涙が気付いたら出た。それからも私は、ダイエットに手を抜かず
私のできるとこまで、悔いがないように頑張ろう!クヨクヨしてもやってみないと
何も変わらないから逃げちゃだめ!そう自分に言い聞かせて・・。
でも、11月11日になっても私の努力とは裏腹に、目標体重までは、届かなかった。
彼に告白もしてもらえなかった。でも、私が彼に対する思いは変わらず、ましていくばかりだった。付き合えなくても今までと同じ生活、いつもと変わらない日常が毎日あった。彼も私の事を思ってくれているのかな?って思う部分も増えた。勘違いかも
しれないけど、私の事を常に真剣に考えてくれて、甘えてきて、やきもちも焼く時もあった。でも、恋人じゃない私達は、一線を越える事はなかった。