3月9日・・・

そうこうしているうちに彼が帰宅して、彼に今日あった出来事を報告した。
「仕事が決まったの!これから住ませてもらうから、お金少しでも入れるようにするから、頑張るね」「おう!でも、暫くは、俺が出すから気にするな。それより、その体型どうにかしろよ」私は、苦笑いした。「うん・・頑張るね」
かなりの減量なんて産まれて初めてだったから、何がダイエットに適しているのかも
分からなかった。そんな私に、彼は、俺も仕事終わったら一緒にランニングするから、
体を動かして痩せないと、引き締められないぞ。と彼は真剣な表情で私に伝えた。
彼のため、私自身のためにも、頑張らないと!と覚悟を再度、決めたのだった。
その夜から、私は、大好きなお菓子も、炭酸飲料も、我慢し週に一日だけと決め、
徹底的にすることにした。それから、お互いの仕事終わりに、早めにご飯を食べ
ご飯も腹八分目。その後、ランニングをし、一日、一日走る距離も少しずつ
増やしていった。あっという間に、彼のおかげもあって、二週間で10キロ落ちた。
痩せていく自分を見るたび、自信もつき、食べ物の執着もなくなっていった。
我慢も苦ではなくなり、毎日の日課に気付いたら定着していた。