素敵な恋を教えて

「園山か」

拓馬は教室の窓側の一番端に座って寝ている翔を睨みつけた

「…何かされたら、かまわず言えよ」

「心配してくれてるの?」

「は?別にそんなんじゃねぇーよ」

拓馬はそう言って、右耳の裏をかいた


右耳の裏をかいたってことは…

…拓馬、照れてんだ

長年幼馴染やってる私にはお見通しだよ!