トシノサ恋 ~永久に…君に~

その声は、私のクラスの生徒だった。

すると、次から次に声が上がる。

「そうだよなっ!

新井が無理矢理やってた事なんだよなっ!!

現に、新井…

それで自主退学したじゃんっ!!」

「そうだよ…っ新井くん…

ケンカとか沢山してたし…

いい人かなって思った時とかもあるけど…

やっぱ、違うのかなって…

先生は、巻き込まれただけなんでしょ?」

「先生、そうなんでしょっ?」

悲痛な声が次々に聞こえてくる。

…皆、私が関わった事のある生徒だった。